“僕の好きな漫画を題材にしてみました。;

恋人達のクリスマス・イブ

朝から今日はユウツだ。

今日は12月24日。つまりクリスマス・イブだ。そうリア充たちの日だ。

こんな日は外に出たくないのだが、仕事があるため出ないわけには行かなかった。

支度をして家をでる。その時だったお隣の部屋が開いた。お隣さんは女性だが、彼氏がいてる。軽く挨拶を交わし、僕とお隣さんはエレベーターに乗る。一階についてドアが開いた時。お隣さんの彼氏が目の前にいた。と同時にお隣さんは彼氏に飛びついて暫く抱き合っていた。エレベーターのドアの前で。僕はエレベーターから出る事ができない。僕が困ってる事に気がついた彼氏さんが、謝って道を開けてくれた(もっと早く気付けよ。)僕がでて歩く背中側から甘い声が「人がいてるんだから気をつけなきゃダメだぞ!」「ごめーん」ウザい

家を出て駅に向かう。すぐ背後からはあのカップルの笑い声が耳に響く見なくても、音でいちゃいちゃしてるのが分かる。

駅で待ってる時もなぜか真横にいて。ベタベタくっ付いていた。そう、今日は恋人たちの日クリスマス・イブなんだ!電車が来た。が何か変だ。車両がピンク色!??

乗り込むと席が全てカップルシートになっていた!!?お隣さんが即座に席につく。僕も座りたかったのだがカップルばかり。なんて屈辱だ!仕事に行く元気が無くなってきた。

とりあえず3駅の我慢だ。次の駅につき扉が開くと、また恋人達が乗り込んできた。こいつらもいちゃいちゃしてやがる。結局各駅全てでカップルばかりが乗り込んで来ると事態に。降りる駅につくと僕は慌てて電車を降りた。乗り換えだ。今年のイブは24日なので人が少ないと思っていたらどこもかしこもカップルだらけ。今日はマジで家にいたかった。

職場の駅につくと。ビジネス街だけあってさすがに人は少ない。

そして仕事が始まった。今日は早く帰ろう。

仕事が終わり会社を出る。同僚のAは僕よりも急ぎ足で会社をでた。確かこいつもリア充で彼女がいてるんだったの思いきや会社の目の前で彼女と抱き合ってキスしてる。とてもじゃないが表口からでれないので裏口から出る事に。

いくらクリスマスイブだからってどいつもこいつもどうなってるんだ??